尽きない快楽、愛液にまみれて。 安野由美
 

女の性欲は一生枯れることはない。それを体現するのが安野由美、50歳だ。夫のとは比べ物にならない隆々と勃起した極太ペニスを卑猥な音を立てながらしゃぶり、股を濡らす淫女。「欲しい…挿れて…」か細い声で懇願すると、挿入とともにやってきた快感で、雌らしい喘ぎ声を上げる。もうすでに家庭のことなど頭にない。一心不乱に腰を振り、尽きない快楽に酔いしれていた。

 

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